「もうできちゃったの?」と周囲も驚く『先まわり仕事術』を読んで先まわり!
周囲を見渡してみると、大して残業することなく、でもきっちり成果を上げている人っていますよね。そういう人の仕事のやり方を観察していると、だいたい「先まわり」をしているように思います。
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周囲を見渡してみると、大して残業することなく、でもきっちり成果を上げている人っていますよね。そういう人の仕事のやり方を観察していると、だいたい「先まわり」をしているように思います。
リーダー的な立場になると、リーダーシップ力も求められるのですが、それだけではチームを引っ張れないと思っています。やはりチーム力を高められるリーダーには人望が備わっていると感じます。ここ数年は1人プロジェクトで気ままに仕事をしてきたので、「人望」など意識することはまったくなかったのですが、最近は立場もかわってきたので、リーダーシップと人望、こういったところにも意識を向けたいと思うようになりました。 そんな中で『人望が集まる人の考え方』はエッセンシャルな部分をうまくまとまっていて、すごく参考になりました。
年齢も年齢なので(35歳)、リーダーとして振る舞うべき場面は増えていますし、周囲からもリーダーシップを期待されていると感じています。この本を読んでリーダーについて考えることができてよかったです。要点をまとめてご紹介したいと思います。
今日ご紹介する本はこちらです。『残酷すぎる成功法則』 タイトルだけ見るとなんともチープな感じがしますが、中身はけっこうしっかりしています。 これまで様々語られてきた(人生の)成功法則について、それぞれエビデンス(科学的根拠)があるかどうか心理学・行動科学の論文・著作で調べたり、著者・学者にインタビューして検証したという、けっこう学術的な内容になっています。
2018年になり2週間が過ぎました。みなさんスタートダッシュできていますか? 新年を機に手帳を切り替えた方も多くいらっしゃるかと思います。手帳をどのように使うかというのは、成功を手にいれる上でとても大切だと思っています。今日は「PDCA手帳術」をご紹介したいと思いますので、ぜひ2018年の手帳の運用に役立ててください。